プラセンタの効果って?

プラセンタは更年期障害および乳汁分泌不全の治療剤として医薬品の認可を受けています。

治療薬の歴史は半世紀に及び、高い実績と安全性に裏づけされた知名度を誇ります。

プラセンタの役割のひとつとして、胎児を酸化から守る作用が挙げられます。

その作用はプラセンタの持つ強力な抗酸化作用によるものと考えられており、近年、様々な病気を予防・改善する物質としても注目を集めています。

  最新の研究では、プラセンタに含まれる肝細胞増殖因子が、肝臓に限らず、あらゆる臓器に有効に作用し、細胞を修復・再生させる作用が確認されています。

動物実験の結果によると、肝臓病をはじめとして、腎臓病、糖尿病、胃潰瘍、心筋梗塞、脳梗塞、肺疾患、筋疾患などの多くの病気に効果が認められています。

人間の体には、体内の異常に対して、それを正常に戻そうとする恒常性維持(ホメオスターシス)という機能が存在します。

そのメカニズムは、中枢神経や自律神経などの神経系が内分泌系に働きかけ、各種のホルモンを分泌し、それらの働きによって免疫担当細胞が活性化することによって保たれています。

プラセンタはこの「神経系」と「内分泌系」、「免疫系」全てに働きかけ、人間の自然治癒力を高める働きを有しているのだと考えられています。

プラセンタがこれら各種の器官に働きかけることで、結果として、基礎代謝が向上され、血行の促進をサポートし、造血作用にまで効果が及びます。

さらに発見されていない未知の成分や作用があることも十分に考えられ、今後の研究が待たれる物質でもあります。